その間から透明な影が入り込み、宙を待ってどこかへ向かっていった・・・
「何ソレ?オモシロそーじゃん。」
彼は相変わらず悠長なよーな現実的?なよーな態度を取っている。
「恐れてるのか?影を。確かに、この世界の全てを変えるものかもしれない。でも、俺達にはこの世界しかないんだよ。何かがあったにしても、そのままに受け止めるしかない。」
何はともあれ、今朝の所は何も変わってはいないようだ。ただ、すぐにでも世界が終わる恐怖を感じながら生きていくことになるのだろうか・・・
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