2006年09月25日

End of the world 第3話

薄いポカリを飲みながら、浩二とてきとーに雑談を交わした。内容はいたってフツーだ。

実際、僕も普通の話の方が好きなのだ。


ふと天気予報でもうすぐ雨が降ると言っていたのを思い出し、家路につくことに。


いつも彼との話では、具体的な結論は出てこない。だが、それでもなぜか満足することのできる。

かえりみち。空は暗い。雨が心配なので早足で歩いていた。


すると、遠くの空から怪しげな光が差し込んだ。


posted by micro at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

End of the world 第2話

僕が生きている世界は常に動いている。

それに合わせて、僕たちも動かされている。

僕らは遮ることのできない力によって導かれているのだろう。


ただ、そんなことはフツーに生きている僕らには何も関係のないこと。

上みたいなことを言ってる人間は、単なるヤバイ奴ってだけになる。


必要の無いものは、考えから排除するのが一般的な考えとなっている。


「だって、意味ねーじゃん。」


「時間の無駄だし。そんなこと考えてんなら仕事しよーぜ。」


「相手が俺でよかったと思えよ。他の奴だったら絶対お前ハブられるから。」



浩二は諦めにも似た口調でそう言った。

冷蔵庫を開いた。粉末のポカリの溶かしたやつだ。

「まぁ、いいじゃん。あ、この冷蔵庫の飲んでいいか?」

「勝手にしろー。」


「じゃ、遠慮なく。」


そのポカリは、妙に味が薄かった。


posted by micro at 19:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

開設。

ブログ開設。下にいきなしへんてこな文章を書きましたが、続けるかはワカリマセン。

暇つぶしにちょくちょく書いていこうかと思います。

らじゃ。

posted by micro at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

End of the world 第1話

プロローグ


この世界は、僕よりもずーっと前から存在している。
僕はこの世界については自分の見たものしか知らなくて、ほぼ全てを知らない。

その全てを理解することは到底できやしない。そのためにはこの世界と同じだけ生きなくてはならないし、その間にも、世界は変わっているから。

永遠という言葉は何を意味するのかな。

永遠であることが幸せと言えるのかな。


僕は、終わりのない道を歩いていた・・・・


posted by micro at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。